①省力化。

②中性肥料だから流しこみ肥料の元祖です。

③三要素がバランスよく同じに吸収できます。

④根をいためないから増収、うまい米作りに役たちます。

流しこみ穂肥肥料の使い方

• 前日タ方泥水を落す（夜干しすることが稲によい）
• 朝ー番で穂肥を流しこむ（ビールのアキ箱を台に利用するとよい）
• 水流は強く多量に流入させることがよい。
• 穂肥流しこみ肥料のコックを半開で施用し、全部施用が終っても水はそのままつづけて流入して下さい。
• 水の深さは8cm ～ 10cm深水に流水して下さい。
• 拡散剤の働きにより上層に一旦浮上し、一定の厚さで均ーに水面近く広がります。
• 2 時間後除々に沈降しますので地面に凸凹があっても均一に施肥されます。

元肥の流入 =====＞

• 根づけ肥 　つなぎ肥　　

• 穂肥実肥に利用できます